号令のぶつかり合いではまず負けることはないであろう「我が屍を越えよ」
このプレッシャーを与えつつ実は手腕。というケースがしばしば(苦笑)

:枚数が少ないデッキ(そういう状況)あれば 槍1を残して全員はりつけでおk

:馬メインのデッキの場合は 城門に弓2枚をかさねて突撃防止
(かさねというより突撃を当てづらくするため))
槍2枚を左右において牽制 一撃入るだけで相手はそうとうきついはず
馬の強化はなによりも「突撃」のためにあるようなものなので
それさえうけなければ武力差では負けません(例外は覇者の求心)

1:屍
         ---城門---
--------------  弓  --------------
       ←槍 弓 弓 ↑
         ↓   ←槍

2:若き王の手腕
           --城門---
--------------  弓  -------------
       ←槍 弓 弓 槍→
             ↑
             槍

:槍3(攻城) 弓3(マウント)で「若き王の手腕」
あちら号令+(妨害、強化重ね、兵法))、こちら「我が屍を越えよ」で対処。
ところが槍2の兵力が少ないので攻城失敗、あわてて弓マウントを減らして
攻城しようとするが失敗というケースが多い人がいると思います。 

1:若き王の手腕の代表的なマウント。
( )は槍をマウントにまわした場合
▲は我が屍を越えよの範囲。=は若き王の手腕

            ---城門---
--------------  槍  --------------
       槍===↓===槍?
       ‖ ▲     ▲ 
       ‖▲    (槍) ▲‖
       弓===弓===弓
        ▲        ▲
         ▲  ▲  ▲
          
これの原因としておそらくSRソンケンは城門にはりついているケースが1つ.
反対向きにしても槍は範囲に入りません(いくら近くても▲くらいから)
ソンケンはかならずどちらか左右についていくとよいでしょう。

また槍はいくら号令が強いとはいえもともと武力は3なので
城からでてきた時に乱戦状態になるのでタフともいえません。

この場合Rソンケンが攻城役に回り 槍1で槍撃マウントでもいいと思います。

またこれはある意味「火計を打つ確立が高い」という信号にもなるのですが
SRソンケンを壁にして前進して「我が屍を越えよ」
この時点で士気MAX同士なら火計は使える状態なので有利かと思います。
号令だけでは確実に押しつぶすことができますので相手は必ず何かを使ってくるでしょうし
ただ、反計と雲散だけには注意しましょう!

屍の武力差を生かして槍撃重視でも十分いいと思います。
弓が大目な場合相手に一役買ってくるかもしれません。

       ---城門---
-------------- 弓  --------------
         弓   弓 
         ↑   ↑
         槍   槍 

あ、まだ途中なんですけど友達から出撃命令きたのでいってきます(’

あとメモからコピペしかのかかなりずれてます・・・
雰囲気だけでもわかってくれれば幸いですー。

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