天よ我が力を示せ! 〜大会編〜
2006年12月23日コメント (2)
大会ってきました〜
参加者は23名 トーナメントの5回戦でした。
征覇王の方はいませんでしたが
覇王がごろごろ(д)゜゜
よくいくゲーセンでもなかったので緊張@@
〜使用デッキ〜
SR ソンケン
SR 超ハルカ(;´д`)<いまだに旧式
R ガクシン
R ソウジン
R ジュンイク
UC ソンカン
魏呉屍です。
え?なんでSRハルカ?っていうのはこれまた理由があります。
これが結果として大きなポイントになりました
まぁ下を見ていけばわかります。
全体的に蜀=呉>魏>その他と行ったイメージです。
呉はSRリョモウを絡めた弓主体のものが多く
どちらかというと火計はサポート(ソンカン、グホンなど
に回っていたかと思います(いいことだ(・∀・)
蜀はもうショカツリョウ様があちらこちらで見られました。
そう「諸葛亮」がね・・・
魏は魏武、求心・・・というかかなり少なかったです;;
あとは隙間なき転進、呂布ワラなどなどでした。
〜大会レポ〜
1回戦:不戦勝 (;´д`)
これが「超ハルカ」に変えた理由です。
今回のデッキ登録は「最初の試合で登録したものを以後使い続ける」
だったのです。
そう僕は対戦相手を見て決めれたのです。
(参加受付時からだったら迷わずチングンだったでしょう)
あちらこちらで小言が聞こえました
「そりゃあ不戦勝有利だわな」
^−^;;;;;;;;;;;
それはさておき、対戦相手を決める試合を見なければ・・・
○蜀呉ワラVS麻痺矢×
蜀呉ワラが圧倒的な総武力を生かして8割もっていきました。
いやー久しぶりにワラワラみましたが
まるでスネオ狩り覇王のワラを彷彿させる怒涛の攻めでした。
そのままリードを守り完勝。
さぁ自分の試合です
2回戦:呉魏屍 VS 蜀呉ワラ
(再起) (連環)
1:タイシジ
2:カンネイ
3:カコウゲッキ
4:ビジク
5:チョウヒ
=開幕の配置=
5
1 2 4
3
−−−−−−−−−−−−−−−−
3 4 5 6
−−−−−−−−−−−−−−−−
1 2 (城内)
こちら
1ソンカン 2ソンケン
3ジュンイク 4超ハルカ
5ガクシン 6ソウジン
ー序盤ー
相手は伏兵を恐れて両脇スタートはないと思い
ハルカたんを真ん中へ。ジュンイクは様子見。
ガクシン、ソウジンを月姫に。
ガクシン槍にささっちゃったところで月姫蒸発
その後ガクシンも蒸発してジュンイク蒸発
ここで槍2部隊が弓に進んでいくところで相手兵法(連環)
もちろん槍2部隊が蒸発。
その後攻めてくるビジクがハルカをフミ、兵力はミリに。
ソウジンで牽制しつつここで兵法「再起」全員復活。
ここで6部隊に「刹那の号令」
あちら「大車輪戦法」→こちら「玄妙なる反計」
タイシジとチョウヒを殺したところで城へ戻り仕切りなおし。
-中盤-
お互い中央ラインまできたところで後方から「我が屍を越えよ」
あちら何もせず城へ逃げる。この際にソウジンが城門へ一発
この時点ですでに終盤(序盤の攻防がかなりのんびりだったため)
こちら一度ラインを引いて守りの体制へ
あちら「天衣無縫」こちら「雲散消沈の計」
この時点で相手の士気が最高でも3なので勝利を確信
そのままタイムアウト
序盤さえしのげれば何度でもなると思った試合でした。
ただ、初戦にみせた怒涛の攻めが感じられなくて残念。
連環がもし増援だったら・・・
3回戦: 魏呉屍 VS 魏武
1ガクシン
2ジョコウ
3ジュンイク
4カク (あくまで発見時。
5ソウソウ(魏武発動時伏兵解除
1 2
3
(4) (5)
−−−−−−−−−−−−−−−−
1(2)
3 4
5 6
−−−−−−−−−−−−−−−−
1ジュンイク 2超ハルカ
3ソンカン 4ソンケン
5ソウジン 6ガクシン
=序盤=
超ハルカとジュンイクで伏兵探し。槍で突撃防止しつつ前に進むも
伏兵が見当たらず・・・(おそらく序盤は最深部)
結局士気がMAXまでたまり魏武の強兵
その後少しカウントがたってから
ここで「魏武の大号令」始動
(お互い左攻めになっていて)
ここで一瞬屍を打つのに間がありました。
理由はあちらのジュンイクのバーの長さにもしかしたら
ギリギリで入っているのではないだろうかと。
ソンケンのラインを下げました(これは間違っていなかったかと。
この一瞬にガクシンが突撃をくらってしまい、
直後に「我が屍を越えよ」
ここでジュンイクがハルカを踏み
自分のハルカがSRカクを踏む
あちら引き際から「離間の計」→こちら「玄妙なる反計」
ここからが反省点1
:ジュンイクと超ハルカが一瞬だけ遊んでしまった
(ここで屍のパワーを存分に発揮できなかった
ジュンイクはどう考えてもカクをガン見しなければいけなかったので動いてもおkだったとは思うのですが
ハルカがきっと馬に弓誘導されてましたね。
ソンカンを攻城にいかせたのですがここで
相手のジュンイクをミリで城に戻させてしまいました。
その後ガクシンは撤退。
ソウジンで張り付こうとするもののジョコウで死守
(ソウジンは右側に攻城いかそうとした
なぜ左側を守って弓の射程にいれようとしなかったのだろう・・・)
そしてあと1カウントあれば・・・というとこでソンカンアボーン
カウンター食らったところで再起
ここで見るとあちら武将はカク以外落ちていなかったのですが
全員兵力がミリ。いかに効率よくダメージを与えていない自分と
あちらのうまい試合運びがはっきりでてしまいましたね。
ところがあちら勝ち急いだのか兵法増援から攻城に向かってきます。
こちら反計を意識して屍と刹那の2択ということで「刹那の号令」
ここでソンカン、が落ちるもののカウンター成功
だが、またもややってしまった・・・
反省点2:欲張った(1秒の重み
SRソンケンの直線ラインはちょうど櫓に当たろうかという場所
このまままっすぐいけばよかったものの城門を目指してしまう。
そしてあちらジョセイ「神速戦法」こちら「刹那の号令」
超ハルカ死去、ガクシン死去(神速ツヨスw
それでも牽制しつつ攻城へ。
ジョコウが一度城へ入りソンケンの攻城ゲージがたまり
ここで「刹那の号令」あちら「神速戦法」
しかし刹那の号令はおかしかった・・・ジョコウだけなのだから
「反計」をしておくべきだった
(ジュンイクに近づけば死んでしまうが攻城は成功する
あと1カウントあれば攻城できたということはあきらかに
SRソンケンの攻城を欲ばった自分の責任ですね。
ここで最後の力を振り絞りあちらは攻めてくるものの
蘇ったものたちでなんとか耐えて。
タイムアップ〜
そして公式レギュレーション規定により武力+知力が低いほうが勝ちということは
魏武には勝てねぇwwwwwwwwww
カク、ジュンイクを意識したプレイは心がけたのですが
なんといってもジョセイに崩されたのが
一番の敗因ですね。おめでとうでございます〜。
これまたSRハルカがチングンなら・・・なんですけど
やはりこの微妙なチョイスこそが屍の楽しいところであります
(うん、やっぱりカントウはないわw)
準決勝からは手短に(ぇ
○大徳VS魏武×
離間はどこを狙ってもうまくはいらないプレイングはさすが。
このまま大徳→兵法車輪にもっていき大ダメージ
R諸葛亮の「石兵八陣」の使い道には驚きました。
×呂布ワラVS麻痺矢天啓○
終始 呂布ワラペースだったんですが
途中にカントウの攻城を「よそ見?」していたため
移動しているのに像さんが聞かずアボーン
その後は俺の嫌いな「全てを灰燼と、全てを(ry」
決勝
大徳 VS 麻痺矢天啓
R諸葛亮にメロメロになる弓達
もう終始大徳ペースでしたので何もいうところはありません。
逆転をかけた「天啓の幻」すらもメロメロにより・・・><
というわけで優勝は 大徳でした〜
SRリュウビ
LEチョウヒ
R諸葛亮
リョウカ
Rギエン
プレイングにも無駄がなくしっかりとした勝ち筋を構成しながら
プレイしているように見えました。おめでとうございます☆
そして魏武の方も勝ったのにも関わらず
「まだ勝負はついていないのでまた勝負しましょう」
といって両者気持ちよく会場を去ることができましたー。
またわずかではありますが声をかけてくれた方ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
地元の大会いえどいつものプレイとは違った緊張感。
本調子ではなかった方もたくさんいたとは思いますが
総じて楽しいイベントだったと思います。
これからも頑張っていきましょう!!
ちなみ屍族は俺だけでした〜 では〜ノシ
参加者は23名 トーナメントの5回戦でした。
征覇王の方はいませんでしたが
覇王がごろごろ(д)゜゜
よくいくゲーセンでもなかったので緊張@@
〜使用デッキ〜
SR ソンケン
SR 超ハルカ(;´д`)<いまだに旧式
R ガクシン
R ソウジン
R ジュンイク
UC ソンカン
魏呉屍です。
え?なんでSRハルカ?っていうのはこれまた理由があります。
これが結果として大きなポイントになりました
まぁ下を見ていけばわかります。
全体的に蜀=呉>魏>その他と行ったイメージです。
呉はSRリョモウを絡めた弓主体のものが多く
どちらかというと火計はサポート(ソンカン、グホンなど
に回っていたかと思います(いいことだ(・∀・)
蜀はもうショカツリョウ様があちらこちらで見られました。
そう「諸葛亮」がね・・・
魏は魏武、求心・・・というかかなり少なかったです;;
あとは隙間なき転進、呂布ワラなどなどでした。
〜大会レポ〜
1回戦:不戦勝 (;´д`)
これが「超ハルカ」に変えた理由です。
今回のデッキ登録は「最初の試合で登録したものを以後使い続ける」
だったのです。
そう僕は対戦相手を見て決めれたのです。
(参加受付時からだったら迷わずチングンだったでしょう)
あちらこちらで小言が聞こえました
「そりゃあ不戦勝有利だわな」
^−^;;;;;;;;;;;
それはさておき、対戦相手を決める試合を見なければ・・・
○蜀呉ワラVS麻痺矢×
蜀呉ワラが圧倒的な総武力を生かして8割もっていきました。
いやー久しぶりにワラワラみましたが
まるでスネオ狩り覇王のワラを彷彿させる怒涛の攻めでした。
そのままリードを守り完勝。
さぁ自分の試合です
2回戦:呉魏屍 VS 蜀呉ワラ
(再起) (連環)
1:タイシジ
2:カンネイ
3:カコウゲッキ
4:ビジク
5:チョウヒ
=開幕の配置=
5
1 2 4
3
−−−−−−−−−−−−−−−−
3 4 5 6
−−−−−−−−−−−−−−−−
1 2 (城内)
こちら
1ソンカン 2ソンケン
3ジュンイク 4超ハルカ
5ガクシン 6ソウジン
ー序盤ー
相手は伏兵を恐れて両脇スタートはないと思い
ハルカたんを真ん中へ。ジュンイクは様子見。
ガクシン、ソウジンを月姫に。
ガクシン槍にささっちゃったところで月姫蒸発
その後ガクシンも蒸発してジュンイク蒸発
ここで槍2部隊が弓に進んでいくところで相手兵法(連環)
もちろん槍2部隊が蒸発。
その後攻めてくるビジクがハルカをフミ、兵力はミリに。
ソウジンで牽制しつつここで兵法「再起」全員復活。
ここで6部隊に「刹那の号令」
あちら「大車輪戦法」→こちら「玄妙なる反計」
タイシジとチョウヒを殺したところで城へ戻り仕切りなおし。
-中盤-
お互い中央ラインまできたところで後方から「我が屍を越えよ」
あちら何もせず城へ逃げる。この際にソウジンが城門へ一発
この時点ですでに終盤(序盤の攻防がかなりのんびりだったため)
こちら一度ラインを引いて守りの体制へ
あちら「天衣無縫」こちら「雲散消沈の計」
この時点で相手の士気が最高でも3なので勝利を確信
そのままタイムアウト
序盤さえしのげれば何度でもなると思った試合でした。
ただ、初戦にみせた怒涛の攻めが感じられなくて残念。
連環がもし増援だったら・・・
3回戦: 魏呉屍 VS 魏武
1ガクシン
2ジョコウ
3ジュンイク
4カク (あくまで発見時。
5ソウソウ(魏武発動時伏兵解除
1 2
3
(4) (5)
−−−−−−−−−−−−−−−−
1(2)
3 4
5 6
−−−−−−−−−−−−−−−−
1ジュンイク 2超ハルカ
3ソンカン 4ソンケン
5ソウジン 6ガクシン
=序盤=
超ハルカとジュンイクで伏兵探し。槍で突撃防止しつつ前に進むも
伏兵が見当たらず・・・(おそらく序盤は最深部)
結局士気がMAXまでたまり魏武の強兵
その後少しカウントがたってから
ここで「魏武の大号令」始動
(お互い左攻めになっていて)
ここで一瞬屍を打つのに間がありました。
理由はあちらのジュンイクのバーの長さにもしかしたら
ギリギリで入っているのではないだろうかと。
ソンケンのラインを下げました(これは間違っていなかったかと。
この一瞬にガクシンが突撃をくらってしまい、
直後に「我が屍を越えよ」
ここでジュンイクがハルカを踏み
自分のハルカがSRカクを踏む
あちら引き際から「離間の計」→こちら「玄妙なる反計」
ここからが反省点1
:ジュンイクと超ハルカが一瞬だけ遊んでしまった
(ここで屍のパワーを存分に発揮できなかった
ジュンイクはどう考えてもカクをガン見しなければいけなかったので動いてもおkだったとは思うのですが
ハルカがきっと馬に弓誘導されてましたね。
ソンカンを攻城にいかせたのですがここで
相手のジュンイクをミリで城に戻させてしまいました。
その後ガクシンは撤退。
ソウジンで張り付こうとするもののジョコウで死守
(ソウジンは右側に攻城いかそうとした
なぜ左側を守って弓の射程にいれようとしなかったのだろう・・・)
そしてあと1カウントあれば・・・というとこでソンカンアボーン
カウンター食らったところで再起
ここで見るとあちら武将はカク以外落ちていなかったのですが
全員兵力がミリ。いかに効率よくダメージを与えていない自分と
あちらのうまい試合運びがはっきりでてしまいましたね。
ところがあちら勝ち急いだのか兵法増援から攻城に向かってきます。
こちら反計を意識して屍と刹那の2択ということで「刹那の号令」
ここでソンカン、が落ちるもののカウンター成功
だが、またもややってしまった・・・
反省点2:欲張った(1秒の重み
SRソンケンの直線ラインはちょうど櫓に当たろうかという場所
このまままっすぐいけばよかったものの城門を目指してしまう。
そしてあちらジョセイ「神速戦法」こちら「刹那の号令」
超ハルカ死去、ガクシン死去(神速ツヨスw
それでも牽制しつつ攻城へ。
ジョコウが一度城へ入りソンケンの攻城ゲージがたまり
ここで「刹那の号令」あちら「神速戦法」
しかし刹那の号令はおかしかった・・・ジョコウだけなのだから
「反計」をしておくべきだった
(ジュンイクに近づけば死んでしまうが攻城は成功する
あと1カウントあれば攻城できたということはあきらかに
SRソンケンの攻城を欲ばった自分の責任ですね。
ここで最後の力を振り絞りあちらは攻めてくるものの
蘇ったものたちでなんとか耐えて。
タイムアップ〜
そして公式レギュレーション規定により武力+知力が低いほうが勝ちということは
魏武には勝てねぇwwwwwwwwww
カク、ジュンイクを意識したプレイは心がけたのですが
なんといってもジョセイに崩されたのが
一番の敗因ですね。おめでとうでございます〜。
これまたSRハルカがチングンなら・・・なんですけど
やはりこの微妙なチョイスこそが屍の楽しいところであります
(うん、やっぱりカントウはないわw)
準決勝からは手短に(ぇ
○大徳VS魏武×
離間はどこを狙ってもうまくはいらないプレイングはさすが。
このまま大徳→兵法車輪にもっていき大ダメージ
R諸葛亮の「石兵八陣」の使い道には驚きました。
×呂布ワラVS麻痺矢天啓○
終始 呂布ワラペースだったんですが
途中にカントウの攻城を「よそ見?」していたため
移動しているのに像さんが聞かずアボーン
その後は俺の嫌いな「全てを灰燼と、全てを(ry」
決勝
大徳 VS 麻痺矢天啓
R諸葛亮にメロメロになる弓達
もう終始大徳ペースでしたので何もいうところはありません。
逆転をかけた「天啓の幻」すらもメロメロにより・・・><
というわけで優勝は 大徳でした〜
SRリュウビ
LEチョウヒ
R諸葛亮
リョウカ
Rギエン
プレイングにも無駄がなくしっかりとした勝ち筋を構成しながら
プレイしているように見えました。おめでとうございます☆
そして魏武の方も勝ったのにも関わらず
「まだ勝負はついていないのでまた勝負しましょう」
といって両者気持ちよく会場を去ることができましたー。
またわずかではありますが声をかけてくれた方ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
地元の大会いえどいつものプレイとは違った緊張感。
本調子ではなかった方もたくさんいたとは思いますが
総じて楽しいイベントだったと思います。
これからも頑張っていきましょう!!
ちなみ屍族は俺だけでした〜 では〜ノシ
コメント
全突をつかいたかったなぁ…(笑)
あ、それとジョコウの株が上がりましたよーw
ケイsは結構使っているような感じなので☆